2019年4月8日(月)から放送のテレビ朝日系ドラマ『やすらぎの刻~道』にタイアップいたします。
『やすらぎの刻~道』は、倉本聰さんの脚本と、石坂浩二さんの主演で話題を集めた平日昼の帯ドラマ「やすらぎの郷(さと)」の続編です。大好評を博した前作の“その後”と合わせて、石坂浩二さんが演じる菊村栄の執筆するシナリオ「道」も描かれます。
前作のキャストに加えて、新たにレギュラーとして豪華俳優陣が出演することで、早くも世間から注目されています。
『やすらぎの刻~道』(テレビ朝日系列)毎週月~金曜日ひる12:30~12:50
出演: 風吹ジュン、清野菜名、橋爪功、風間俊介、石坂浩二、浅丘ルリ子、加賀まりこ、ミッキー・カーチス、山本圭、上條恒彦、藤竜也、名高達男、草刈民代、板谷由夏、八千草薫、岸本加世子、宮田俊哉、平山浩行(敬称略、順不同)
【ストーリー】
高級老人ホーム「やすらぎの郷」に住む脚本家・菊村栄(石坂浩二)は、以前”ボツ”になったシナリオを思い起こす。白川冴子(浅丘ルリ子)、水谷マヤ(加賀まりこ)らが見守る中、菊村はそのドラマをモチーフに、今は亡き”姫”こと九条摂子(八千草薫)をモデルに捉え、最後の作品としてどこにも発表する当てのないシナリオ『道』を綴りはじめる。その作品は山梨のとある山間の村の養蚕農家を舞台に、昭和、平成を生き抜いた無名の夫婦の出会いから亡くなるまでを、昭和初期から現代に至るまでの80年間に渡る壮大なスケールで描く。
タイアップした仏壇は、「香の都」。菊村の妻・律子(風吹ジュン)の仏壇として作中に登場します。菊村の部屋のシーンでは、ぜひチェックしてみてくださいね。